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木村拓哉 みらてん最終回13.1%で有終の美

木村拓哉が主演したテレビ朝日系連続ドラマ『未来への10カウント』の最終回が9日に放送され、世帯平均視聴率が13.1%を記録した。

同作は木村にとって初挑戦となる学園スポーツドラマ。
度重なる不幸により生きる希望を失った元アマチュアボクサーが、母校のボクシング部のコーチに就任したことをきっかけに再生していく物語が描かれた。
初回は11.8%で好スタートを切ったが、徐々に視聴率がダウンし、第3話と第4話は9%台に突入。

第5話で10%台に回復すると、以降は10%後半~11%前半で推移し、最終回は13.1%で有終の美を飾ったが、意外やあまり評判はよくないという。
業界内でも評価はいまひとつのようだ。

だが、今回のこの結果により、テレビ朝日としては思わぬ幸運も手に入りそうだ。
織田信長役で主演をつとめる大手映画会社・東映の70周年記念作品の公開を控える木村だが、どうやら、まだまだ主演作のオファーは絶えないようだ、と日刊サイゾーが報じた。

木村拓哉 – Wikipedia

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ソース:日刊サイゾー

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