29日に放送となった「TOKIOカケル」に、女優・タレントの小池栄子さんが出演。
大ファンだという歌手のASKAさんと共演した際、想いの深さに本人からドン引きされた過去を語りスタジオを沸かせました。
小学生の頃から「結婚したい!」と思うほどの憧れを抱いていたらしく、自身のラジオ番組で初対面を果たした際には舞い上がりすぎてしまったと反省。
「あまりにも好きすぎちゃって」と弁明する彼女でしたが、スタジオの共演者一同もこの発言には「怖い怖い!」とドン引き。
また、同番組では小池さんがデビュー当時の気持ちを激白する場面も。
そんな彼女に声をかけたのが、ウッチャンナンチャンの南原清隆さんだったのだそう。
その後も優しく、時に厳しくアドバイスを送ってくれたと語る小池さんは南原さんの助言を支えにこれまで芸能界を戦い抜いてきたと言います。
南原さんは最初から彼女のことをグラビアアイドルとしてではなく、芸能界の後輩、そして良き仕事仲間として見ていたから背中を押してくれたのでしょう。
そんな彼の期待に応えるかのように、今や国民的女優としても活躍を見せる小池さん。
その活躍ぶりに、きっと南原さんも大きく頷いていることでしょう、とQuick Timezが報じた。
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