6月に実施されたフェンシングエペ日本代表の沖縄合宿について日本フェンシング協会は7月2日に理事会を開き、日本オリンピック協会に総額200万円の助成金申請を行わないと決定した。
協会によると、合宿中に申請対象だった選手、コーチの一部が家族と同じ部屋にいたことが分かり、税金が財源となっている助成金を申請するのは「不適切」と判断したという。
だが、スポーツ紙運動部デスクは次のように嘆くのである。
この難局をどう乗り越えるのか。
会長としての手腕が試されている、とアサ芸プラスが報じた。
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