そのうち2位には、先の参院選にNHK党から比例区で出馬し当選した、暴露系ユーチューバーのガーシーこと東谷義和氏の「東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】」、9位には「ガーシーのサブチャンネル」が入ったが、東谷氏の当選後、相次いで両チャンネルのアカウントがBANされ、自身の動画の〝切り抜き〟チャンネルのBANが続出してしまった。
東谷氏は17日のインスタライブで、収益はアカウント所有者に《全部差し上げます。なんならコラボします》と前置きした上で、アカウントの募集を行った。
その結果を20日にインスタに投稿したが、《YouTubeアカウント募集した結果、すでに受け取った1119個のアカウントとメールで今届いてる662個のアカウント、合計1781個のアカウントが集まったわほんまおおきに》と報告。
さらに、《アリも集まれば巨象をも倒すって事を見せつけたろーや!!》と意気込み、《今日から1週間で動画を撮ります!生配信できるアカウントは生配信で使い、生配信できないアカウントは撮影動画を配信します!》と予告した。
1日1アカウントがBANされても全アカのBANまで約4年半以上かかる〝捨てアカ〟をゲットし、再びさらにパワーアップした〝ガーシー砲〟を炸裂させそうだ、とリアルライブが報じた。
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