歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが7月27日、自身のツイッターを更新。
海で左足に負った傷を縫ってもらったことを報告した。
きゃりーは7月25日、絆創膏越しに痛々しい傷跡がうっすらと見える左足の写真とともに「悲報海に入ってはしゃぎ岩にゴリっとぶつかり左足負傷入水から3分の出来事血がたくさんでたょサメくるょ跡に残りそうな感じでエグれてまーす!」とツイート。
27日午後7時過ぎには、包帯姿の左足の写真と「内側を8針外側を10針以上縫いました2022.7.27」とのコメントをツイートした。
ネット上ではこの報告に、《想像しただけでこちらも痛くなりそうです。傷跡、残らないとよいですね》《えぇ相当なケガだったんですね痛みは大丈夫ですか?早く治りますように》《マジですか、大ケガじゃないですか夏フェスもあるし、早くよくなるよう祈ってます、無理しないでね》など心配の声が殺到した。
はしゃぎすぎは禁物、ということか、とアサジョが報じた。
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