安倍元総理を銃撃した犯人が恨みを持っていた「世界平和統一家庭連合」が許せません。
救いを求めてお布施したお金が政治家へと流れているとしたら、ありえないこと。
僕も議員時代に「世界平和女性連合」みたいな名前で接点を持とうとしてくる団体がありました。
「いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない」とあり、さらに「国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない」と記載されています。
「宗教法人を非課税にするな」と訴えている人もいますが、これも難しい。
政教分離のあり方は今一度、見直した方がいいでしょう。
お布施や寄付を強要しない。
就職氷河期のど真ん中世代です。
京都アニメーション放火殺人事件の犯人も同じ世代。
この世代が抱える孤立からくる精神状況と、落ちてしまうと這い上がりにくい経済環境の問題解決にも、国は本腰を入れるべきでしょう、とアサ芸プラスが報じた。
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