永野芽郁主演ドラマ「ユニコーンに乗って」の第7話が8月16日に放送され、平均視聴率は前話の7.0%から0.5ポイントアップして7.5%だった。
そして、技術漏えいの疑惑がプログラマーの森本海斗に向けられる。
CTOの須崎功から問い詰められた森本は黙ったまま会社を飛び出し、社内ラインで退社の意を告げるのだった。
困惑した成川と須崎は、3億円の融資を申し出た大手通信会社のCEO・羽田早智に相談。
この流れが今後、どう視聴率に影響するか気になるところだ、とアサジョが報じた。
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