今年ソロデビュー35周年を迎える工藤静香がここ最近、さまざまなメディアに登場して話題を集めている。
9月22日には、NHKの音楽番組『SONGS』に出演。
「MUGO・ん色っぽい」や「禁断のテレパシー」など自身の名曲を歌い上げたほか、フルート奏者として今年メジャーデビューした長女・Cocomiとコラボして「黄砂に吹かれて」を披露するという大盤振る舞いだった。
工藤の芸能活動が活発化しているのは、娘たちの成長も理由だという。
娘たちのプロデュースも行っている工藤。
Cocomiの紅白出場が決定すれば、その敏腕ぶりを見事発揮したことになる。
娘のためなら、夫の仕事をも交渉材料にする工藤。
この“鬼プロデューサー”ぶりに、木村も反論ができない状況のようだ。
娘たちをスターにするために、なりふり構わない姿勢の工藤。
振り回されるキムタクも、愛娘たちのためと思えば本心では幸せかも?、と日刊サイゾーが報じた。
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