ロックバンド『安全地帯』が、大みそかの『第73回NHK紅白歌合戦』への出場が内定したことが分かり、話題になっている。
2020年大みそかの『紅白』には玉置浩二が単独出演し、オーケストラとの共演で『田園』を熱唱。
一方「安全地帯」としては、1985年の『悲しみにさよなら』以来、37年ぶり2度目の出場となる。
近年、視聴率の下落が続く『紅白』だが、今年は早くからデビュー40周年で再始動を宣言した中森明菜に接触。
しかし、いまだ色よい返事はもらえず、中高年から熱烈な支持を集めている「安全地帯」に白羽の矢が立ったようだ。
豪華コラボで今年は視聴率アップなるだろうか、とまいじつが報じた。
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