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熊谷麻音 さんま御殿初登場も強烈キャラで爪痕を残す

2月6日放送の「踊る!さんま御殿!!」に、でGカッププロダーツプレイヤーの熊谷麻音さんが出演。

同番組ではこの日「東北6県が大集合SP」と題して、地元自慢のトークバトルを繰り広げました。

青森県出身として登場した美人プロダーツプレイヤーの熊谷さん。

初の「さんま御殿」出演ということで、番組冒頭ではMCの明石家さんまさんも熊谷さんの見事な津軽弁に「訛りのままいってるんだ」と話を振ると、本人は「私、東京に7年も住んでるんで直ってます。」と主張。

同じ青森県でも、語尾などが変化するそうで三沢市では「だすけ」、弘前市では「けろ」、熊谷さんの地元青森市では「~じゃ」などがよく使われるんだとか。

これには「時と場合空気とパッションにもよるんで場の空気で」、「人間だから気持ちが」と説明、他の青森出身者に共感を求めました。

これに、他の青森出身者は「見たことない」と賛同を得られず、まさかの「熊谷麻音トーク盛ってる説」が浮上する一幕も。

その他にも、熊谷さんは大間マグロの刺身を食べたときの感想聞かれ「めっちゃ生!」と謎の回答をするなど、持ち前の天然キャラでスタジオを沸かせました。

以前から方言女子は親しみがあって「かわいい」と人気ですが、天然キャラでその魅力がより際立っているようですね。

今後もダーツプレーヤーと芸能活動を両立して頑張っていってほしいものです、とQuick Timezが報じた。

熊谷 麻音|12/5週プレ📕12/6さんま御殿📺(@kumagai_mao)さん / Twitter

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ソース:Quick Timez

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