まずは3人組バンド『いきものがかり』のハーモニカとギターを担当していた山下穂尊。
彼は今年6月、今夏を目途にグループ脱退をし、バンドから離れ芸能活動も引退すると発表した。
今回の発表にあたり、山下は《40代を目前に差しかかり、自分の人生を、経験を、これからどうして行くべきか。我儘とはもちろん理解していながら、話し合いを重ねて、メンバーそしてスタッフの皆さんも最後はあたたかく背中を押してくれるとの事でした。そちらも感謝しかありません。個人的なことですが、元々人前に出ることが苦手な性格の自分が、このように長きにわたって皆様に支えられながら歩いてこれたことには重ね重ね感謝しております》とコメントを出しているのだが。
山下はポイ捨て報道のほかにも、『フライデー』が《私はいきものがかり山下穂尊の『デートレイプ』を許さない》という衝撃的なタイトルの告発記事を載せていたことがある。
NHK御用達の国民的バンドに上り詰めながら、ここまで引退を惜しまれない人も珍しいかもしれない。
続いては、すっかり〝3股報道〟の汚名を着せられてしまった歌手の優里。
優里といえば、『Juice=Juice』を脱退した高木紗友希と半同棲状態にある一方、〝3股交際〟の状態にあったとも報じられている。
今年3月の『CDTVライブ!ライブ!』で優里は、楽曲『かくれんぼ』をテレビ初披露し、合わせて男性アーティストとしては史上最速となるストリーミング再生1億回突破を記録した人気曲『ドライフラワー』をフルサイズで歌い上げた。
小沢は2012年12月に、映像作家や写真家として活躍するエリザベス・コールさんとの結婚を発表。
また、自身のインスタグラムにはたびたび2人の息子が登場しており、その溺愛ぶりはかなりのものだが、その裏で若い女性シンガーと逢瀬を楽しんでいたというのだから始末に悪い、とまいじつが報じた。
山下穂尊 はじめゲススキャンダル報道アーティストたち
ソース:まいじつ