NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第29回が19日に放送された。
第29回は、暢子は大城房子がオーナーを務めるレストラン「アッラ・フォンターナ」の就職テストで、麺から沖縄そばを作ることに。
その後、鶴見の沖縄県人会の会長・三郎の後見で、暢子の新しい暮らしが始まることになり――というストーリーが描かれた。
一方、三郎から鶴見の商店街にある沖縄料理店を紹介してもらい、2階に下宿させてもらえることになるという展開が描かれたが――。
この反応に、ネット上からは「人生イージーすぎて感謝が足りなすぎる」「なんでありがとうが言えないの?」「料理好き設定なのに手伝うの嫌々なのか」「周りに感謝しないところ本当に不快」「他力本願かつ感謝足りないってもう理解できない」という困惑の声が集まっていた。
また、視聴者を戸惑わせたのはそれだけではないという。
多くの視聴者が暢子への不信感を募らせているようだ、とリアルライブが報じた。
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