1975年に主演した「五月みどりのかまきり夫人の告白」以降、東映と日活で4本の作品に主演。
若々しい肉体と大胆な演技で、五月みどりは世の男性を楽しませた。
83年には中森明菜の「少女A」にインスパイアされたという「熟女B」を発売。
2年後の85年、そんな五月は20歳年下の歌手・立花淳一と3回目の結婚を発表。
11月14日、東京・永田町のキャピトル東急ホテルで婚約発表記者会見を開いた。
結婚会見時に「今度こそは添い遂げます」と宣言した五月は、2年後の1987年に離婚。
またしても緊急記者会見を開いた彼女は、大号泣。
しかしこの離婚劇、これでは終わらず、離婚直後に立花が五月宅からの引越し作業中、転倒して複雑骨折。
結局、その後もしばらく五月が立花の面倒を見る、というオチまでついた。
まさに、2度あることは3度ある、が現実となった離婚劇だった、とアサ芸プラスが報じた。
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