タレントの若槻千夏が9月21日放送の『上田と女が吠える夜』に出演。
この日、番組では「涙もろすぎて生きづらい女たち」をテーマにトークを展開。
若槻はグラビアアイドル時代に生出演した番組で、先輩グラドルから放送中、ずっと足を踏みつけられ、リアクションできずに放送後に悔しくて涙したというエピソードを紹介した。
さらに若槻は、若い頃にコント番組に呼ばれたエピソードを披露。
収録前に番組にレギュラー出演していた女性タレントが楽屋にやって来たことを明かし、開口一番「あんたさ、あの人に抱かれてる?」と言われ、悔し涙を流したと振り返った。
若槻のあまりのぶっちゃけぶりに、大久保佳代子は「芸能界辞めるの?」と心配するほどだった。
視聴者置き去りの〝ピー音〟演出は、テレビ離れの一因になっているかもしれない、とまいじつが報じた。
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