フリーアナウンサーの宇垣美里が10月30日、自身のフォトエッセー「風をたべる2」の発売記念イベントを行った。
同エッセーは「週刊プレイボーイ」で連載中のコラムの書籍化第2弾。
宇垣は「1作目から3年半経って、私も世界も変わった。局員からフリーランスになったり、女優のお仕事をしたり、犬を飼い始めたりと、私自身の変化が文章にも如実に出ていると思う」とPRした。
エッセーの中では「好きな男性のタイプの最適解」など、恋愛について言及していることもあって、取材陣から理想の男性像の変化について質問が飛ぶことに。
すると宇垣は「そういう質問をされるのがすごく面倒臭いので書いちゃおう、と思って書いたので、読んでいただければと」とニベもなく笑って返し、最終的には「結局は好きになった人がタイプ」と、極めて無難にまとめていた。
自分のスタイルを貫き過ぎて、このままフェードアウトしないよう、とアサ芸プラスが報じた。
こちらもチェック!
SMAP 復活はさんまの仲介くらいではありえない? | キニナルONLINE (kininaruonline.com)