現在、中高生の間で流行している言葉をオープニング紹介した12日の「スッキリ」。
すると、解読不能な若者言葉を前に番組MCの加藤浩次さんが暴走する事態が発生しました。
12日、オープニングトークで最近中高生の間で流行している若者言葉を紹介した「スッキリ」。
その放送中、番組MCの加藤浩次さんが若者言葉に対して苛立ちをあわらにするシーンがありました。
この日、「私今、『彼ピ』いなくて。『好きピ』はいるけどいるけど『彼ピッピ』なの」という若者言葉の例文の解読にチャレンジした出演者一同。
「こんなのノリですよ!言ってしまえばこんなの一部の若者しか言ってないんですよ。大人たちが流行り言葉ですって上手いこと抽出して語ってるだけ」、「こういうことに一々ね、反応しなくていいの」とメディアが若者言葉をピックアップすることへ苦言を呈しました。
「若い子の言葉を知らないってことを怖がる必要ないんだよ一切」、「そんなもんね、知らなくてもね、やっていけるんですよ」と最後まで若者言葉の特集に毒を吐き続けました。
若者言葉の特集に苦言を呈した加藤浩次さん。
いつの時代にも必ずある若者言葉、とQuick Timezが報じた。
加藤浩次 – Wikipedia
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