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山田孝之 義務教育放棄を正当化する発言に批判相次ぐ

俳優・山田孝之の発言を巡り、ネット上で批判が相次いでいる。
山田は5月19日放送の「突然ですが占ってもいいですか?SP」に出演したが、問題の発言は「カリスマ美人占い師」として知られる星ひとみから「小学5~6年生で切り替えが少し入るんです」「何かズレを感じているっていう」と指摘された際に飛び出した。
「小学5年生の時から、義務教育の教科をドンドン切り捨てていったんです」とみずからの過去を告白したのだ。
その結果、37歳となった現在も「余白がある」「どんどん新しいことが入ってくる」と肯定的に語った山田。
山田の発言について「かく言う山田は並外れて勉強熱心な俳優。芝居だけでなく映画監督をやって会社まで設立している。『学校を出てからの勉強のほうが大事』という彼なりのメッセージではないでしょうか」と語るのはさる芸能関係者だ。
さらに続けて「今回の発言で『ある人物』との共演に向けて加速するのでは」と指摘する。
その人物とは─。
まだまだ議論は続きそうだ、とアサ芸プラスが報じた。

山田孝之 – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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