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佐藤二朗 演技派俳優に苦言しTwitterで物議に。

俳優の佐藤二朗が6月17日、自身のツイッターを更新。
〝演技派俳優〟という表現に「俳優を馬鹿にした表現」と苦言を呈し、賛否の声があがっている。
佐藤は《以前、テレビである俳優さんを紹介するのに『演技派俳優』とのテロップ。正直ここまできたかと思った。演技のプロが俳優なんだよ。はるうる、ひきこもり先生、ファブル2、6月の作品、どうか全部観てください。『演技派俳優』という表現が、いかに俳優をバカにした表現が痛切に分かるはずです》と怒りをあらわにした。
佐藤は12日からスタートした主演ドラマ『ひきこもり先生』で、公立中学の不登校生徒が集まるクラスの非常勤講師役を務めているが、こちらはその熱演ぶりが早くも話題に。
視聴者からは《まさか佐藤二朗で泣くとは思わなかった》という声もあがっている。
佐藤の場合、無理に笑わせようとしないほうが、視聴者ウケするのかもしれない、とまいじつが報じた。

佐藤二朗 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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