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中川大志 「ボク恋」見るに耐えない…クソドラマ最有力

7月4日より、中川大志が主演の連続ドラマ『ボクの殺意が恋をした』の放送がスタートした。
初回から酷評が殺到しており、早くも「ぶっちぎりのクソドラマ」との呼び声も高くなっている。
同作は、伝説の殺し屋に育てられた主人公・男虎柊が、育ての親・男虎丈一郎を殺した鳴宮美月を暗殺しようとするストーリー。
しかし、殺し屋としての身体能力は申し分ないにも関わらず、自らの間の悪さが災いして、殺そうとしても、どうしても殺せない。
個人視聴率も3.1%しか取れておらず、散々な滑り出しとなった。
「まず第1話から、時系列がめちゃくちゃでとにかく見づらかった。コメディー的なノリであるにも関わらず、集中して観ないと何をやっているのかわからない作りは致命的でしたね。開始数分で見限ってしまった視聴者も多いのでは?さらに、田中みな実の〝いつもの寒い〟演技、相対する殺し屋〝デス・プリンス〟というクソダサい名前の敵、稚拙なアクションシーンなど、見るに耐えないシーンのオンパレード。視聴率は実に正直でしたね」。
同ドラマが放送されている日テレ系22時半はこれまでにも、『3年A組-今から皆さんは、人質です-』『あなたの番です』『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』『ネメシス』などヒドいドラマを量産してきた。
もう開き直っているのだろう、とまいじつが報じた。

ドラマ『ボクの殺意が恋をした』【公式】第2話7月11日よる10時30分放送さん (@bokukoi_drama) / Twitter

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ソース:まいじつ

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