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鈴木亮平 消防と警察が全く機能しない内容に苛々の声

7月18日、俳優・鈴木亮平の主演ドラマ『TOKYOMER~走る緊急救命室~』の第3話が放送された。
今期ドラマの中でずば抜けた支持を集めていた同作だが、早くもほころびが出始めてしまったという。
事故・災害・事件の現場へ駆けつけ、患者を救命するために発足した救命救急チーム〝TOKYOMER〟のメンバーは7人。
チーフドクターの喜多見幸太、研修医・弦巻比奈、看護師・蔵前夏梅とベトナム人看護師・ホアン・ラン・ミン、麻酔科医・冬木治朗、臨床工学技士・徳丸元一、そして厚生労働省の官僚であり医師の音羽尚。
発作の危機が迫る少女の命を守るため、夏梅は自ら身代わりを志願する。
夏梅は犯人に銃口を向けられる中で処置を行うなど、極限状態の医療の現場が描かれた。
実に〝日曜劇場らしい〟勧善懲悪だが、果たしてこれがいつまで通用するだろうか、とまいじつが報じた。

鈴木亮平 (俳優) – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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