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豊川悦司 トヨエツと呼ばれるのは嫌だった?

俳優の豊川悦司が18日放送のTBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」にゲスト出演し、自らの愛称である「トヨエツ」への思いなどを語った。

豊川は1992年に放送されたフジテレビ系の深夜ドラマ「NIGHTHEAD」で武田真治とW主演して注目を浴び、そのころから「トヨエツ」の愛称で親しまれるようになった。
番組内で豊川は「最初にトヨエツって言われたときは嫌だったかな、正直」と当時の胸中を吐露。
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しかし、2008年に亡くなった映画監督・市川崑さんがメガホンを執った映画「八つ墓村」に出演した際、考えが一変。
豊川の自宅には1本30万円のロングボードが多数飾られ、1着5万~15万円のウエットスーツを年間5着ほど購入するなど、サーフィンへの投資は年100万円にも上るほどののめり込みぶり。
ただ、映画の撮影期間などは日焼けできないため、海に入ること自体をガマンしているという。
スローライフを送りながらも、役者としてのプロ意識は徹底しているようだ、とリアルライブが報じた。

豊川悦司 – Wikipedia

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ソース:リラルライブ

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