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BUMPOFCHICKEN 年齢が原因?”丸くなった”と噂に

2000年のメジャーデビュー以降、前線で活躍し続ける4人組ロックバンド『BUMPOFCHICKEN』。
デビュー当時や人気絶頂の頃はアップテンポの曲も多かったが、近年はファンの間で「優しい曲」しか作っていないと話題になっているようだ。
「BUMP」のほぼ全曲で作詞と作曲を担当しているのは、ボーカルの藤原基央。
他にも『オンリーロンリーグローリー』や『カルマ』などスピード感あふれる楽曲、冬の定番曲『スノースマイル』や『プラネタリウム』といったバラード調の楽曲も人気が高い。
抜群の作詞センスや歌唱力、演奏技術により、幅広い世代から愛されている。
しかし、今年発売された「BUMP」の楽曲は、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』の主題歌『なないろ』や『映画すみっコぐらし青い月夜のまほうのコ』の主題歌『Smallworld』など、フワッとした優しいメロディーのものばかり。
かつてのスピード感や力強いバラードの雰囲気とは一線を画している。
もはや癒し系バンドのような曲ばかりになってしまった「BUMP」。
年齢的に激しい曲調が辛くなってきていることも、路線変更の要因なのかもしれない、とまいじつが報じた。

BUMP OF CHICKEN – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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