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ひろゆき ジェンダー問題を主張する層へ辛らつ見解

先日行われた衆議院選挙で野党が押し出した「ジェンダー問題」の政策。
しかし結果的に野党が大敗した理由について5日、「ABEMAPrime」でひろゆき氏が持論を述べました。

5日、先日行われた衆議院選挙を特集した「ABEMAPrime」。
結果的に大敗した野党が掲げた「選択的夫婦別姓制度」や「ジェンダー平等」などの問題について、ひろゆき氏が持論を述べました。
その結果についてひろゆき氏は「声の大きいマイノリティが騒いでいるので、ネット上で見ると割と大きく見えるってだけで、一般社会でジェンダーどうたらって言う人はそんなにいない」、「一般社会とは違うよねと至極当たり前の結果だった」とコメント。

その後も「『NO YOUTH NO JAPAN』以外の世論調査でジェンダー低いよねということは事実としてあるわけじゃないですか。明確な事実を受け止めることができないっていくら高学歴でも頭悪くないですか?」と、持論を述べ続けました。

「世の中に同性愛の人多いから『私、受け入れるから』みたいな進歩的なキャラを表に出すこと自体オシャレであるという風潮だったりとか、『ゲイの友達ほしいよね』みたいにゲイをアクセサリーに使うみたいな」とマイノリティを「道具」として見ている人物の存在を挙げると「ゲイの友達とカテゴライズする時点でおかしい」とコメントしました。
度々議論されるジェンダー問題。
しかし、短期的に解決すべき最重要課題と捉えられていないということなのでしょう、とQuick Timezが報じた。

西村博之 – Wikipedia

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ソース:Quick Timez

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