12月11日、バラエティー特番『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』が放送された。
とある常連出演者に、ネット上では酷評が飛び交っている。
それは、第19回大会のチャンピオン「みょーちゃん劇団」。
今回はまず、韓国映画の「敵のスパイの襲撃に遭うも、仲間たちの命懸けの行動により生き延びた韓国の国民的アスリート」という、お馴染みの韓国映画ネタを披露。
座長のみょーちゃんに加え、世界一のブレイクダンサー、世界2位のチアリーダー、フラッグパフォーマー、BMXトップライダー、元『WORLDORDER』などが登場し、アクロバティックなコントを繰り広げた。
その後もありえない韓国映画ネタを繰り広げて、今大会でファイナリストにまで選出された「みょーちゃん劇団」。
常連でもネタが面白くなければオーディション落ちしている「細かすぎて」。
果たして次回はどうなっているだろうか、とまいじつが報じた。
みょーちゃん – Wikipedia
こちらもチェック！
兼近大樹 歴史科目の改訂にコメント、視聴者も頷く | キニナルONLINE