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檀れい 幻に終わった芸名候補とは?

元宝塚俳優・檀れいが、12月12日放送の『なりゆき街道旅』で幻の芸名があったことを告白した。
道中、食事に訪れた店では、澤部から「名前は自分で付けていいんでしたっけ?」と宝塚ではお決まりとなっている芸名について尋ねられる。
また、芸名候補は第1希望と第2希望を提出しなければならず、姉妹以外は校内で誰とも名字が重なってはいけないというルールもあるという。
さらに、先生からは「明後日までに考えてきてね」と急かされ、「1カ月ぐらい一生懸命考えたのに2つともダメでそれで慌てて付けたのが『檀れい』だったんです」とそのルーツを明かしたのだった。
この被ったという〝幻の芸名〟だが、第1希望が「真魚渚」で、第2希望が「紫月るな」だったそう。
これに澤部が「今見ている学生がつけてもいいんですよね?」と聞くと、檀は「いいですよ。その場合は連絡ください」とカメラへ微笑んだ。
〝災い転じて福となす〟と言うべきか、今の名前に落ち着いて良かったものだ、とまいじつが報じた。

檀れい – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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