22日に放送された「ザ!世界仰天ニュース」(日本テレビ系列)。
小松菜奈、役に入り込みすぎて歯がボロボロに。
小松さんは自身の体験した仰天ニュースとして、3月に公開予定の映画『余命10年』内にて、余命を宣告された女性の役柄を演じるにあたり、ずっと役のことだけを考えて入り込んでいたのだとか。
《こんな綺麗な人でも奥歯抜かなきゃいけない》
《女優という仕事も華やかに見えて大変ですね》
《私の歯はどうなってもいいけど、小松菜奈の歯は大事にしてあげて欲しい》
小学生の頃からモデルとして活動していた事もあり、スタイルもよく透明感のある美しさはスクリーンによく映え、『乾き。』(2014)では報知映画賞をはじめ、日本アカデミー賞、毎日映画コンクールで新人賞を受賞。
改めて女優として、役柄に真摯に向き合っていることが分かる素晴らしいエピソードとなったのではないでしょうか、とQuick Timezが報じた。
小松菜奈 役に入り込みすぎて歯がボロボロに…
ソース:Quick Timez