新着記事

黒島結菜 NHKへの貢献度重視キャスティングが裏目に

4月11日にスタートしたNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』。
初回視聴率は16.7%で、前作の『カムカムエヴリバディ』の初回16.4%をわずかに上回ったが、その後は15%台がアベレージとなっている。

ふるさとの沖縄で元気いっぱいに育つヒロイン・比嘉暢子を演じるのは黒島結菜。
オーディションではなく、キャスティングで起用されている。
しかし、『ちむどんどん』を取り上げた報道を見ると、ヒロインであるはずの黒島よりも、その母親役の仲間由紀恵や姉役の川口春奈、妹役の上白石萌歌に関するものが目立っているとの指摘も多い。

ヒロインよりも脇を高める俳優陣のほうが知名度・注目度が高いという現実が、『ちむどんどん』の爆発力のなさを象徴している。
NHKの朝ドラヒロインといえば通常、オーディションで知名度がまだ低い若手俳優を選出。

キャスティングでは有名俳優を起用し、ヒロインをサポートするというパターンが多い。
しかし、今回の黒島についてはそうではなかったようだ。
黒島が巻き返すチャンスはこれからだ、と日刊サイゾーが報じた。

黒島結菜 – Wikipedia

こちらもチェック!
高橋ひかる 芸能美女「ふんどし着用」ブーム | キニナルONLINE (kininaruonline.com)

ソース:日刊サイゾー

最新記事

必見!