元欅坂46の長濱ねるの新連載『tsuNagERUSDGs』が、11日よりライフスタイル誌『FRaU』のウェブサイトにてスタートした。
休止期間を経て翌年7月に芸能活動を再開した。
以降は、ラジオ番組『POPOFTHEWORLD』のナビゲーターや、長濱の地元である長崎県の『西九州新幹線長崎県広報大使』に任命されるなど、多方面で活躍。
他にも、長崎・五島列島が舞台の22年度後期放送予定のNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』へのレギュラー出演が決定するなど、女優としても活動の幅を広げている。
同連載では、長濱の貴重なオフショットと共に、自身が実践しているSDGsのアクションや考え方を掲載。
「今月から新たに『FRaUweb』で、“学びをつなげる”というテーマの連載をやらせていただくことになり、とてもワクワクしています。ぜひ、一緒に考えて学んで、私たちから身近な人たちへ。そして社会や未来へつなげていけたら嬉しいです」と意気込みを明かしている。
同イベントは、「2030年に創造したい未来」をテーマにSDGs17のゴールに沿い、豊かな未来に繋がるアイディアを考え、発表するコンテスト。
応募作品の選考委員には長濱の他に、生物学者の福岡伸一教授やお笑い芸人の小島よしおなど、多彩な面々が参加予定、とリアルライブが報じた。