本土復帰50周年を記念して、沖縄を舞台に制作されているNHKの連続テレビ小説『ちむどんどん』。
女優の黒島結菜が主人公の比嘉暢子を演じ、地元沖縄の料理を全国に広めるべく奮闘する姿が描かれている。
過去には、同じく沖縄を舞台とした朝ドラ『ちゅらさん』が大ヒットしたこともあり、期待された『ちむどんどん』だったが――あまりにヒドい展開で視聴者から大不評を買っており、世帯平均視聴率は14~16%台と、朝ドラにしては厳しすぎる結果に。
NHK局内でも“失敗作”の烙印を押されているという。
注目度が高い朝ドラだけに、視聴者から叩かれるのはままあること。
飯豊といえば先日、高橋一生との“17歳差”熱愛報道で話題となったばかり。
この熱愛報道について、飯豊の事務所のあるスタッフが『これからもっとという時期に』と、高橋に激怒しているとの一部報道もあったが。
「ちむどんどん」とは、沖縄の方言で「胸がわくわくする」気持ちを表しているのだが、そんな思いを味わっているのは飯豊だけ、かも?、と日刊サイゾーが報じた。
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