安倍元首相の国葬などにより支持率ガタ落ちで、これに沖縄県知事選の大敗が追い打ちをかけ「崖っぷち状態」が指摘され始めている岸田政権。
この危機を救うのは河野太郎消費者相だという声が、一部で急激に高まっているという。
自民党議員が言う。
なぜ河野氏なのか。
自民党議員が続ける。
これについて野党議員の一部からは、「仮にそうした命令が出せても、信者らが法の網の目をくぐり新たな活動をする危険性は高く、意味がない」とする意見も出ており、「カルト規制新法」など広範囲な効果が期待できる新法の模索を勧める声もあるのだが、自民党内では「今ある法律で解決すべき」とあくまで即効性を求める動きが強いようだ。
果たして、旧統一教会問題はどこで決着を見せるのか、とアサ芸プラスが報じた。
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