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横山裕 41歳で大学生役に違和感ゼロ

22歳の大学生役を演じた。

今回の朝ドラは、ものづくりの町・東大阪市で生まれた岩倉舞が、自然豊かな五島列島で見た「ばらもん凧」に衝撃を受け、空を駆ける夢を抱くストーリー。

横山が演じるのは、舞の3歳上の兄・岩倉悠人。

油の匂いと機械音がうるさい工場の町が子どものときから嫌いで、「父のようにコツコツとネジを作るのはイヤだ」と、小学生から掲げていた東京大学合格を実現させる。

現在悠人は、地元・東大阪を離れ、東京で一人暮らし中。

ある日の夕食時、舞が母・めぐみに「お兄ちゃんから電話あった?」と尋ねると、めぐみは「ないねん。何やってんねんやろね。どっからも内定もらわんと落ち込んでんのと違うやろか」と困った様子。

するとその直後、暗い部屋で1人、デイトレードのような株価が表示されたパソコン画面を見つめる悠人の姿が映し出される。

テーブルの上には、電機会社からの内定通知書があり、内定をもらっていることがわかるが。

これから一波乱ありそうな悠人の雰囲気に、今後も目が離せない、とまいじつが報じた。

横山裕 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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