JO1が14日、都内で開催された「HOTJAPANwithJO1プロジェクト」記者発表会に登壇。
日本全国にあるホットな場所や文化をPRした。
「GototheTOP!JO1です」。
大平祥生、川尻蓮、川西拓実、木全翔也、金城碧海、河野純喜、佐藤景瑚、白岩瑠姫、鶴房汐恩、豆原一成、與那城奨の11人はステージに登場すると定番のフレーズで挨拶。
また、子どもの頃、富士山に来たことがあるという木全は「久しぶりに見る富士山は大きくて日本が誇るべきものだなと思いました。山中湖は水もきれいで、ボートが漕げるのも良いポイント」と見どころを紹介。
豆原は「撮影した日はすごく寒かったのですが、地域の皆さんが温かくて、HOTJAPANにふさわしいコンテンツが撮れました」と笑顔で語った。
この日は、JO1が所属するLAPONEエンタテイメントの崔信化代表取締役社長を始め、協賛企業の代表も登壇。
崔社長は挨拶の途中で嚙みそうになり、とっさに白岩が「社長がこんなに緊張してるのは見たことがない」とフォローする一幕もあった。
メンバーに励まされながら「この番組をきっかけに、日本や海外から現地を訪れる方が増えることを願っています」と地域の魅力をアピールするも、「さっきより駄目になりましたね」とツッコまれて苦笑していた、とリアルライブが報じた。
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