12月7日放送のトークバラエティー『あちこちオードリー』に、お笑いコンビの『笑い飯』が出演した。
かつて、ネット上で大きな話題となった〝伝説の放送事故〟の裏側を語ったが、その口ぶりに不審な点があったとの指摘が飛び交っている。
下積み時代だけでなく、ブレーク後も〝尖り〟が消えていない「笑い飯」。
ブレーク直後は、食レポでもふざけ倒し、お蔵入りになることもあったという。
哲夫は事前に番組ディレクターから、〝プロレス的なバトル〟をしてほしいと要求されていたため、坂上につっかかっていったのだが、「こっちが嘘で技をかけても、向こうが技をかけ直してくれない」と、坂上がスルーを決め込んでいたと暴露した。
また、番組ディレクターから〝テレビ批判にならないように〟〝坂上だけを叩いてくれ〟と注意されていたのだが、その〝テレビ批判〟というワードを、なぜかMCの上田が出してきたのだ。
哲夫はディレクターの言いつけを守ったため、話を膨らますことができなくなり、「レフェリーが俺に一番技をかけるやん」と心の中で嘆いたという。
8年越しに、視聴者の誤解は解けただろうか、とまいじつが報じた。
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