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中田敦彦 YouTube新鮮味なし不満の声

3月27日、中田のチャンネル「中田敦彦のYouTube大学–NAKATAUNIVERSITY」と、宮迫のチャンネル「宮迫ですッ!【宮迫博之】」にて、朝倉出演回の『WinWinWiiin』を前後編としてそれぞれ配信。
前編では、朝倉が暴走族だった時代から、少年院に入っていた頃までの“武勇伝”を振り返り、後編では、朝倉のYouTube動画を中田が分析。
その中で、朝倉が再生数アップを狙うため、さまざまな戦略を立てていることが明らかになり、コメント欄には「YouTuberのウラ側が知れて面白い!」「朝倉ってやっぱすごいな。トップYouTuberになるべくしてなった人だ」「あっちゃんのプレゼン力は本当にすごい」といった称賛が寄せられ、視聴者から高評価を得ているようだ。
一方で前回ゲストのYouTuber・ヒカルに続いて朝倉が登場したため、『YouTuber界隈ばかりで新鮮味がない』と不満の声が出てきたのでしょう」(芸能ライター)
3月12日、中田は自身のYouTubeチャンネル「中田敦彦のトーク-NAKATATALKS」にて、4月からメディアに顔出しをせず、“アバター化”すると宣言。
YouTubeに限らず、ほかのメディアにも“声のみ”で出演する旨を報告していたため、ネット上では「あっちゃんがいないと『WinWinWiiin』は成立しない!」「4月から『WinWinWiiin』はどうなるの?」などと、嘆く声も見受けられた。
ゲストも含め、次回の『WinWinWiiin』にも注目が集まる、とサイゾーウーマンが報じた。

中田敦彦 – Wikipedia

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