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太田光 一番傷心しているのは”劇団ひとり”

27日に放送された「爆笑問題カーボーイ」。
東京五輪をめぐる話題で持ちきりでしたが、開会式に関して酷評をしていたビートたけしさんについて太田光さんが言及し、話題となっています。
爆笑問題の太田光さんが、東京オリンピックの開会式を全否定した、ビートたけしさんについて言及するシーンがありました。
ことの発端は、24日に放送された「新・情報7daysニュースキャスター」内でのたけしさんの発言。
「開会式なんかどうだっていいじゃん」と思っていたという太田さんですが、「あのたけしさんの全否定一番、今落ち込んでいるのは劇団ひとりだと思う。」と続け、「今度、劇団に会ったら、『金返せバカやろう』ってあいつに言ってやろうと思って」と、たけしさんのモノマネを交えながら、軽快にトークを繰り広げ、スタジオの笑いを誘っていました。
そのテープは伝説のバラエティ番組「オレたちひょうきん族」だったそうで、ひとりさんはたけしさん扮するキャラクター「タケちゃんマン」が、自身のヒーローだったといいます。
芸人デビューのきっかけも、「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」のコーナー「お笑い甲子園」であり、それがきっかけで、たけしさんが以前所属をしていた「太田プロダクション」に所属することが決定したのです。
自信がレギュラーを務めていたコント番組「リチャードホール」内でひとりさんは、「尾藤武」というキャラクターで、たけしさんのモノマネを披露しており、リスペクトの強さも窺い知れます。
芸能界でもとりわけ、たけしさんへの憧れが強いひとりさん。
開会式の全否定コメントは、太田さんの指摘通りショックだったに違いありません、とQuick Timezが報じた。

太田光 – Wikipedia

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ソース:Quick Timez

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