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ひろゆき お歳暮文化をバッサリ切り捨て

残り1ヶ月ほどで年末年始に差し掛かることから、デジタル普及時代に残る「年末年始文化」の必要性について議論を交わした19日の「ABEMAPrime」。
すると、現在デパート等で商戦が繰り広げられている「お歳暮」に対してMCひろゆき氏が持論を述べました。

19日、迫る年末年始でいまだに残る文化の必要性について出演者らが議論を交わした「ABEMAPrime」。
この日、お歳暮文化のほかに初詣などの年末年始文化の必要性を議論した同番組。
「お歳暮文化はいるのか?」というテーマにはゲスト出演した曹洞宗・千葉公慈住職のみ「アリ」と回答し、他の出演者らはひろゆき氏含め全員が「ナシ」という回答に。

サラダ油やハムなど定番となったものを贈り合う「お歳暮文化」に対し、「不要」という主張を繰り広げたひろゆき氏。
出演者らも「不要」と訴える中で、番組が視聴者にアンケートを採ったところ「ナシ」と回答した人がが77%にも上ることが明らかに。
そしてネット上には実際、「お歳暮でもらうものってよくわからないジュースとか体に悪そうなものばっかで嫌なんだよなあ」などと、お歳暮文化にNOを突き付ける声が。

ただ、多くの人が不要だと思っている年末年始文化はお歳暮だけではないのだという。
時代が移り変わっても、何かを贈り合うという風習は形を変えて残っていくのかもしれません、とQuick Timezが報じた。

西村博之 – Wikipedia

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ソース:Quick Timez

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