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勝俣州和 芸能界で生き残るための秘訣を暴露

3月30日に放送された「あちこちオードリー」にタレントの勝俣州和さんが出演。
芸能界の荒波にもまれても決して溺れることなく生き残るためのトークに、視聴者は感心したようです。
勝俣さんは、これまでに数多のバラエティ番組に出演していますが、いつも強烈なエピソードトークを披露し、決してそのネタが尽きることはありません。

番組MCの若林正恭さんから、いつも面白いエピソードトークの秘訣について問われると「鶴瓶さんに『ロケ行ってるのか?ロケ行かないとネタが落ちてない。スタジオにはネタが落ちてない』と言われた」、「レギュラーの話がきてロケに行くようになった」と、ネタを拾うために番組出演したことを明かします。
そして、今ではロケで細かく細かくネタを拾い、エピソードトークに昇華させているそうで、その観察力と深い洞察力に視聴者は感嘆。
惜しげもないエピソードトークは、上述だけに止まりません。

男性アイドルグループとしてデビューするも、当時はライバルがなんと一世を風靡した光GENJI。
特にセンターだった諸星和美さんをライバル視しており、何をしても勝てなかったために勝つための戦略を練った結果、全国で握手会を開催したという今でいう「会いに行けるアイドル」の走りだったことを明かしました。

他にも、今では当たり前の「泣きの土下座」や「笑いの神が降りてくる」と言った言動は、全て勝俣さんから始まったことが明らかに。
オードリーがデビューする以前からテレビに出続けている勝俣さんですが、見た目もキャラも変えることなくいつも元気いっぱいの姿が今では当たり前となっていますが、底無しのネタは、何でも前向きに捉えられるマインドにあるのでしょうね、とQuick Timezが報じた。

勝俣州和 – Wikipedia

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ソース:Quick Timez

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