3月1日放送の『CDTVライブ!ライブ!』に、演奏しながら歌って踊るダンスロックバンド『DISH//』が出演。
さらに、ボーカルの北村匠海がソロで昭和の名曲を披露したのだが、ネット上では物議を醸している。
北村が登場したのは、同日の番組で行われた「名曲ライブ!ライブ!」というコーナー。
ここで北村は、圧倒的な歌唱力を誇る伝説の歌手・尾崎紀世彦の『また逢う日まで』を熱唱する。
力強く歌い上げる尾崎の原曲とは違い、北村はお得意のしっとりとした甘い声で、『また逢う日まで』の新たな一面を引き出した。
北村の歌声によって〝イマドキ〟らしい楽曲になった『また逢う日まで』。
純粋に‵‵歌唱力〟だけが試されていた昭和歌謡は、現在のアーティストと相性が悪いのかもしれないとまいじつが報じた。
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