歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが5月10日、渋谷区公認の仮想空間『バーチャル原宿』の公式サポーター就任式に出席。
今後の〝展望〟を明かしたが、さまざまな声があがっている。
昨年5月に誕生した『バーチャル渋谷』に続き、今月25日にオープン予定となっている。
きゃりーは読者モデル時代、原宿を中心に活躍していたこともあり、公式サポーターに就任することとなったようだ。
今後の仮想空間への意気込みに関しては「バーチャルの世界で活動してみたい。バーチャルな空間でのKPPを作って、ライブをしてみたいです」とコメントした。
きゃりーぱみゅぱみゅの“若作り”は限界?
そろそろ無理のない〝キャラ変〟をしたほうがよさそうだ、とまいじつが報じた。
きゃりーぱみゅぱみゅ 今後の展望を語る
ソース:まいじつ